【Drywall & 無垢材の家】
ラップサイディングの家


東レ ラップラップサイディングを標準仕様している理由は下の写真をクリックしてください。リフォーム事例から、一般的なサイディングの30年後の姿をご覧頂けます。

他社との違い・主な標準仕様
【Drywall】
クロスを使わない北米住宅と同じ室内壁 ドライウォール
【Feet Module】
日本式の尺モジュールより地震に強い北米式フィートモジュール
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【Drywall】クロスを使わない室内壁
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【Feet Module】高耐震2×4・2×6工法
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室内全て無垢材
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木製サッシ
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トリプルガラス樹脂サッシ
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断熱等級5・6・7の断熱材
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オーク無垢材キッチン
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第一種換気 (ダクト式orダクトレス)
 
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【Drywall】クロスを使わない室内壁
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【Feet Module】高耐震2×4・2×6工法
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室内全て無垢材
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木製サッシ
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トリプルガラス樹脂サッシ
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断熱等級5・6・7の断熱材
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オーク無垢材キッチン
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第一種換気 (ダクト式orダクトレス)
 


目次
ラップサイティングの家
「コンセプト・方針・環境への配慮」 には弊社の考えを記載いたしました
「ドライウォール」 を標準仕様としている理由もご覧頂ければ幸いです
【ドライウォール & 無垢材の家】
注文住宅の一例
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東京ゼロエミA+太陽光+蓄電+長期優良
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本物の2×4・2×6住宅
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本物の輸入住宅
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ラップサイディングの家
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ZEH住宅 太陽光発電の家
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2.5階の家・中二階の家
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板張り木製外壁の家
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レンガの家
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平屋住宅
 
【ドライウォール & 無垢材の家】
部位別の施工例
ドライウォール (Drywall)
特徴


コンセプト
● 経年と共に味わいを増す家  ●リノベーションを繰り返し、いつまでも受け継がれる家 ●手軽なメンテナンスで、いつまでも美しさを保てる家
● クロスを使わない室内壁ドライウォールと、お客様の考えやお好みのデザイン等を具現化する
本物へのこだわり
●日本式の2×4・2×6より耐振性の高いフィートモジュール工法 ●ビニールクロスを使わない室内壁ドライウォール(Drywall)  ●室内は全て無垢材で統一
上記3項目への こだわり は有りますが、デザイン等はお客様の様々なご要望にお応え致します。(和風住宅に北米のドライウォールでも、面白いと思います)
環境への配慮
ビニールを壁と天井に張るのは日本の家だけ
【ドライウォールと無垢材の家】に標準仕様としている室内壁 【ドライウォール】 は、クロスの張替えのように廃棄物を出しません。水性ペイントで塗り替えるだけです。
日本で2022年に生産された壁紙は647,866,314㎡。そのうち塩化ビニール系とプラスチック系の壁紙が641,977,190㎡となり、全体の99%を占めています。(日本壁装協会発表)
ビニールクロスのリサイクル率は低く、 張替えや解体等で年間10万トンが廃棄されていると言われています。(家一軒分のクロスは500㎡以上)
本当の意味での北米住宅
日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もするとクロスが汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体?? 交換??
北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと考えています。北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。
北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入して自分の好みにリノベーションするのが一般的です。 
弊社注文住宅 【ドライウオールと無垢材の家】で、本当の意味での北米住宅をお建て致します。
会社方針
1人の担当者が営業から現場監督まで行う事や、職人さんに対する気持ちなどを記載いたしました。
ビニールクロスは、直ぐに燃えてしまう危険な内装材
ビニールクロスは、火を近づけると真っ黒い煙と共に瞬時に燃え上がります(写真左)。ドライウォールの室内壁は燃える事はありません(写真右)。

ビニールを天井と壁の全てに施工するは日本の家だけです。 上の写真をクリックすると、実験動画をご覧になれます。













